choose と make a choice

こんばんは!

今日は、〈動詞+a 動詞派生の名詞〉の慣用表現について勉強してみようと

思います。

よく使われているのは知っているのに、実際自分は全然使っていないことに

気づいたので、ここでしっかりマスターして、使いこなせるようになりたい

ものです。

これを使えると、より英語らしく、表現の幅がぐんと広がりそうですよ。


例えば、「選ぶ」を意味する、 choosemake a choice

見てみましょう。

どちらも「選ぶ、選択する」という意味で使いますが、後者の方が、

少しこなれた表現に聞こえませんか?

これは英語のリズムがよくなるからですね。

しかも、

I made a good(bad) choice. 〈良い(悪い)選択をした〉

など、形容詞を1語入れるだけで、バリエーションを増やせます。

make を使うのは他にも、

make a decision (決断する)

make a recommendation (おススメする)

make a reservation (予約をする)

make a call (電話をする)

make a mistake (ミスをする)

などなど。そして、

I had to make a difficult decision (私は苦渋の決断を強いられた)

She made a big mistake (彼女は大きなミスをした)

My boss often makes a quick call(上司はよく短時間の電話をする)

のように、簡単に表現を増やせますね。

make の他にも、take have,give なども〈+a 動詞派生の名詞〉で頻繁に

使われています。

次回は、take の例を見ていきます。

では、また次回に!
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前回の練習問題の解答例

1. I don't talk with my husband very often.

2. I often work overtime.

posted by Mako at 21:13 | Comment(0) | 英語学習日記

「〜しないことが多い」

こんにちは!

春はもう来ているようで、来ていないようで、少し肌寒い日が続いていますね。

早くお花見したいです。

では、早速今日も、1行英作文にTRY!
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いつも忙しいあなた。


「私は毎日忙しいので、家族とは一緒に食事をしないことが多いです。」

と言いたいとき、英語でどう言いますか?






I don't often have a meal with my family because I'm busy every day.



often というと、「しばしば、よく」と学校で習いました。ですので、

ex1) I often go shopping with my daughter.

は、(私は娘とよく買い物に行きます。)と訳すことが多いと思いますが、

often は、「〜すること(〜なこと)が多い」と言いたいときにも使えます。

例えば、

「私は、休日は家でくつろいでいることが多いです。」は、

ex2) I often relax at home on holidays.

という風に言うことができます。

また、疑問文で使う時は、usually が一般的で、

「休日はどのように過ごすことが多いですか?」

と尋ねる時は、

"How do you usually spend time on holidays?"

とし、それに対して答えるときには

ex2) のように、often を使って、「〜することが多い」と伝えるとよいです。


 そして、これは否定文でも同じように、「〜しないことが多い」と言いたい

時にも、not (very) often として使えます。

ですので、冒頭のように、

I don't often have a meal with my family because I'm busy every day.

として、

「私は毎日忙しいので、家族とは一緒に食事をしないことが多いです。」

と言うことができます。


〇練習問題〇

英語で言いましょう。

1.私は夫とはそんなに会話をしません(話さないことが多い)。(・_・;)


2.私は残業することが多いです。


解答例は次回に掲載します。

では、また次回に!

posted by Mako at 16:35 | Comment(0) | 1行ライティングレッスン

インフルエンザになったときの表現


みなさん、インフルエンザになっていませんか??
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↓こんな時どういう?↓



インフルエンザになって高熱が出ました。
「具合はどう?」と心配してくれる友人に、
「薬を飲んだら、今朝は熱は下がりました」
と答えましょう。




あなた " "

実際答えてみてくださいね。





  ↓

The fever has gone down this morning because of the medicine.

(薬をのんだら、今朝は熱は下がっていました。)



まさに私も、インフルエンザになって寝込んでいたところです。(>_<)
この時期は、このような会話があちこちで飛び交っていますので、英語でも
言えるように、取り上げました。

「熱が下がる」は、go down やgo away と言います。
「今朝はもう下がっていた」と現在完了 has gone down を使い、結果を表します。

「薬をのんだら」は、「薬のおかげで」、「薬が効いたので」などのように
表せばいいので、

because of the medicine の他にも、

because the medicine worked

thanks to the medicine
などとも表現できます。

私も、

Now I feel better thanks to the medicine.(^^)v
 


ではまた、次回に!
posted by Mako at 13:15 | Comment(0) | 1行ライティングレッスン

「ここ〜日(週、か月)間」

こんにちは。
今日は久しぶりの更新でもあり、久しぶりの1行英文ライティングレッスンです。

早速始めましょう!

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↓こんな時どういう?↓



友人と話していて、「ジムに最近会っていないんだけど、あなた、連絡取っている?」

と聞かれました。自分もここ3か月ほど会っていない場合、何と答えますか?





あなた " "

実際答えてみてくださいね。





  ↓

I haven't seen him for the last three months,either.

(私も彼にはここ3か月会っていません。)



今回は、「ここ〜日(週、月、年)間」という直近の一定期間の表現方法を取り上げます。

「3か月前」、「1週間後」などの表現には慣れていても、この「ここ〜日間」などが、
会話中、スッと出てこない時はありませんか?
「ここ1週間忙しかったので・・・」などのように言いたいときも、
「最近〜=recently」とざっくり言ってごまかしちゃったり。

具体的な期間を入れて「ここ〜間」は、と言いたいときは、

for the last 〈期間〉

を使いましょう。last の代わりに、pastを使ってもいいです。

ex1) I have been in bed with flu for the past(last) week.
 (私は、この1週間インフルエンザで寝込んでいました。)

このように、期間の数字が「1(週間)」の場合は、past(last)と week(day,monthなど)
の間には数字は入れません。「1」以外はここに数字を入れます。

×for the past a month → 〇for the past month, for the past two months


もし、直近の1週間ではなく、「過去のある1週間」に寝込んでいたのであれば、
the は付けず、

ex2) I was in bed with flu for a week.
 (私は、1週間インフルエンザで寝込んでいました。)

のように言います。

そして、セットで覚えておくとよいと思いますが、
「直近の未来」を表す場合は、last(past) の代わりに、nextを使い、

within the next week (ここ1週間以内に)

のように使います。


ではまた、次回に!始めましょう!
posted by Mako at 13:09 | Comment(0) | 1行ライティングレッスン

使役動詞「〜させる」の使い分け


今日は、使役動詞について勉強します。

「…に〜させる」という意味で使う使役動詞、let, make, haveの使い分けで

迷うことはありませんか?

これらは日本語で訳すと、「〜させる」と同じになることがあるのですが、

それぞれの表す意味や用法は違います。

今日はその違いを理解して、使い分けができるようになりましょう。

今回は、使役動詞の用法の中でも、

〔let, make, have〕+目的語+〔原形不定詞〕

の形に絞って解説していきます。

1. let +目的語+〔原形不定詞〕
let は、相手に「望みどおりに〜させる」「〜することを許す」

「自由に〜させる」という、「容認」を表現するときに使います。

ex1) I often let my dog free in the yard.
(私は時々犬を自由に庭で走らせてやります。)

ex2) My father let me go out with my boyfriend.
(父は私がボーイフレンドと出かけるのを許してくれた。)

2.make +目的語+〔原形不定詞〕

make は、特に主語が人の時には「強制」の意味を含んだ「〜させる」

という意味
で使います。

上のlet とは違い、相手の意に反する場面で使われます。

ex3) My mother made me finish my homework before dinner.
(母は私に、夕食前に宿題を終えさせた。)

ex4) He made me go against my will.
(彼は私の意に反して行かせた。)


3.have +目的語+〔原形不定詞〕

have は、「〜してもらうようにする」と、「手はずを整える」ことを

表す
ときに使います。

ex5) I need to have a repairperson fix the refrigerator..
(修理工に冷蔵庫を修理してもらう必要がある。)

ex6) I’ll have him call you later.
(後ほど彼に電話させます。)



さて、この3つの使役の意味の区別ができるようになりましたか?

まとめ

let 自由に〜させる・・・容認

make 無理にでも〜させる・・・強制

have 〜してもらうようにする・・・手はず



練習問題

かっこ内に、let, make, have のいずれかを、正しい形で入れましょう。

@  Lisa doesn’t ( ) her son play video games.
A My father ( ) me stay home because a big typhoon was approaching.
B I always ( ) a hair dresser color my hair.


答えは次回に!
posted by Mako at 14:01 | Comment(0) | 日記

「まだ〜」という意味の still と yet の使い方

こんにちは!
今日はプレミアムフライデー。
あまり自分には関係ない気がしますが(;^ω^)


さて今日は、日本語で「まだ〜」という意味の、 still と yet の使い方を
解説します。

この二つ、どちらも「まだ」と訳せますが、使い分けが必要です。

〇 still ・・・主に肯定文、疑問文で使い(*)、「まだ継続している」動作、状態を表す

〇 yet ・・・主に否定文 (*)で、「まだ起こって(変わって)いない」動作、状態を、疑問文で(*)、「もう起こった(した)」動作、状態を表す
(※still 、 yet とも、他の使い方もありますが、今回は上記の使い方のみ解説します。)

1.still 「まだ〜している」

ex1) “ Do you know where George is now?” “ He is still in the office.”
(「ジョージは今どこにいるかご存知ですか?」「彼はまだ会社にいます。」)

ex2) “ I haven’t seen you for a long time. Do you still play tennis?”
(お久しぶりですね。まだテニスはされているのですか?)

この場合のstillは、通常、be動詞の後、一般動詞の前に置く。


2.yet 「まだ〜していない」「もう〜している」

ex3) Tom hasn’t come home yet.
(トムはまだ帰ってきていない。)

ex4) Is dinner ready yet?
(もう夕食はできましたか?)

この場合のyetは、通常、文末に置く。


また、still を否定文で使うこともあり、 次のケースを見てみましょう。

ex5) Tom still hasn’t come home.
(トムはまだ帰ってきていない。)

日本語に訳してみると、ex3) と同じになりますが、still は継続を表していることからもわかるように、話し手の「トムがまだ帰ってきていない状態」に対する、いらだち、驚きという感情が伺えます。
一方、ex3) の yet を使った文では、「トムはもうすぐ帰ってくるだろうが、今はまだである」と楽観しているニュアンスがあります。
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前回の〈練習問題〉の解答例
 
1.昨日は英語を勉強する時間が十分なかった。

I didn't have enough time to study English yesterday.


2.このソファーは4人が座れるほどの幅がない。

This sofa isn't wide enough for four people.



では、また次回に!

enough の使い方 Part 2

こんにちは!桜を楽しめる季節ですね。
今朝はウォーキングに行ってきました。
ずいぶん暖かくなったので、しっかり汗をかきました。


今日も、前回に引き続き、enough の使い方についてです。

前回は、enough と名詞や形容詞、副詞と用いる時の語順に
ついて解説しました。

今回は、

〇「〜(もの、人)にとって十分な…」

〇「〜するのに十分な…」

と言う時の、前置詞の使い方での注意する点について解説します。


1.「〜(もの、人)にとって十分な…」enough ... for somebody/something


ex1) This room doesn't have enough space for ten people.

(この部屋には10人に十分なスペースがない。)

ex2) I don't think I am experienced enough for the job.

(私はその仕事をするだけの十分な経験がないと思う。)


enough の語順については大丈夫ですね?

このように、「〜にとって」の〜が、 もの/人など名詞の場合は、

前置詞 for を置きます。


2.「〜するのに十分な…」enough ... to do

ex3) It's not warm enough to go for a walk today.

(今日は散歩に出かけられるほど暖かくない。)

ex) I don't have enough money to buy a new car.

(私は新車を買うほどの十分なお金がない。)

「〜するのに(ために)」は to 不定詞ですね。

対象が名詞の場合は for、動詞の場合は to不定詞とざっくり覚えていたら

大体OKとなるでしょう。


〔練習問題〕英語に訳してみましょう。

1.昨日は英語を勉強する時間が十分なかった。



2.このソファーは4人が座れるほどの幅がない。



解答例は次回に!

enough の使い方

今日は、「〜に十分な、十分な〜、十分〜である」という表現に使う、

enough について勉強しましょう。

enough は、名詞や形容詞、副詞につくことが多いですが、語順に迷う

ことがありませんか?

そこで、今日は日常よく使う enough の語順について解説します。

@名詞の前 (enough + 名詞)

A形容詞・副詞の後(形容詞/副詞 + enough)

B単独で使う





1. enough は原則、名詞の前に置く


ex1) I'd like to buy a new car, but I don't have enough money.

(私は新しい車を買いたいが、十分なお金がない。)

ex2) I'm sorry for not calling you yesterday. I didn't have enough time.

(昨日は電話できなくてごめんなさい。(十分な)時間がなかったのです。)

例 enough milk(十分なミルク), enough water(十分な水),
enough experience(十分な経験)...など。


2.enough は原則、形容詞・副詞の後に置く

ex3) Ken failed the exam because he didn't study hard enough.

(ケンは十分に勉強しなかったので、その試験に落ちた。)

ex4) This knife isn't sharp enough.

(このナイフはあまりよく切れない。)

例 cold enough(十分に寒い),old enough(十分に年のいった),
wide enough(十分に幅がある)...など。



3.名詞として単独で使う

ex5) "Would you like more coffee?" "No, thank you. I've had enough."

(「もっとコーヒーをいかがですか?」「いえ、もう十分です。」)

ex6) That's enough.

(もう十分だ/いいかげんにしろ。)

ex7)Enough has been said on this subject.

(この主題については、十分議論されました。)


次回も enough について解説します。

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前回の〔練習問題〕の解答例


1.彼はよく何か忘れ物をしていたなぁ。

He would often forget something.

2.私たちは昔は仲良しだった。

We used to be good friends.

では、また次回に!

would 〔過去の習慣的な動作を表す〕

こんにちは。雨が続いて、また少し肌寒くなりましたね。

今日は、前回勉強しました、

“過去の習慣的な動作や、継続的な状態を表す” used to

と似た表現で用いる、would について勉強しましょう。


《過去の習慣的な動作》

ex1)When Mary visited Japan on business, she would drop in at my house.

(メアリーは出張で日本に来た時は、私の家に立ち寄っていたものだ。)


ex2) When Tom was a student, he would often get a perfect score on the test.

(トムは学生の時、テストでよく満点を取っていた。)


used to とwould の違いについてですが、どちらも、「過去の習慣的な動作」

を表しますが、would は、「過去の継続的な状態」を表す動詞とは使えません。

ですので、前回の例文の、

〇My husband used to be more stubborn.(夫は昔はもっと頑固だった。)


〇There used to be a big cherry tree here.(昔はここに大きな桜の木があった。)


の used to を would に置き換えることはできません。

×My husband would be more stubborn.

×There would be a big cherry tree here.


そして、used to を使う時には、「昔はそうだったが、今は違う」と言った意味を

言外に含んでいるのに対し、 would は、そういう意味は含まず、単に過去のことを

回想的に話すときに使われます。


〔練習問題〕英語に訳してみましょう。


1.彼はよく何か忘れ物をしていたなぁ。



2.私たちは昔は仲良しだった。



解答例は次回に!

used to 〔過去の習慣的な動作や、継続的な状態を表す〕

こんにちは!

絶好の行楽日和の週末になりそうですね。


今回は、「昔は〜したものだ」「昔は〜だった」といった、

”過去の習慣的な動作や、継続的な状態を表す”表現を勉強します。

《過去の習慣的な動作》

ex)I used to eat meat a lot, I don't eat it as much now.

(昔は肉をよく食べていたが、今はそんなに食べない。)

used to +動詞 で、「(今はしていないが、昔は)〜していたものだ」となります。

ex 2)Mary used to go skiing.

(メアリーは、昔はスキーに行っていた。)

のように、この後に"But she doesn't go now." をあえて言わなくても、

今はスキーはしていないんだな、とわかります。

《過去の継続的な状態》

ex3)My husband used to be more stubborn.(夫は昔はもっと頑固だった。)


ex4)There used to be a big cherry tree here.(昔はここに大きな桜の木があった。)


※used の se 発音は 〈z〉ではなく、〈s〉ですので注意してください。



used toの否定文は、

I didn't use to play tennis.(私は以前はテニスをしていなかった。)

疑問文は、

Did you use to work with him?(あなたは彼と働いていたのですか?)

となります。


また、「〜に慣れている」の意味の、be used to と間違いやすいので、

ご注意くださいね。


次回は、used to と似た表現の、would について解説します。

では、次回に!